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*水面に踊る一輪の華*

スイカの視覚的日常と深層世界の間 ◆◆一眼持って全力で匍匐前進
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2007年03月31日 SUBJECT: 続き
珍しく見直してきたんですが感想は余変わらず。(23話ね)


前回の感想を(1っこめの日記)みてから読んで下されば話が通じると思うんですけど...
ルルーシュがやろうとしてる事は一からの再生っていうのがあったからあの高層ビルの破壊がそれなんだ(破壊と喪失、そして想像と創設)と認識をしています、私はね。


そしてあの最後の電話
スザクは一応正体を知ってて電話をしていたんではないかと思ってます
ただ電話をしたのは本当にそうなのかを確かめるというのが強かったんっじゃないかな.....それと過去を知っているルルーシュに決意を聞いて貰いたかったのかもしれない。
友達として。


「憎めばいい」
「っ...!」
「ユフィのためだろ?それに俺はもうとっくに決めたよ…引き返すつもりは無い」
「...ナナリーのため?」
「あぁ..........切るぞ、そろそろ」
「有難う、ルルーシュ」
「気にするな...オレたち、友達だろ?」
「...七年前からずっと」
「あぁ、じゃぁな」
「それじゃぁ...後で」


話をしている中で友達から敵として再びまた会おうとかいってということになると....辛すぎる。
この会話がスザクはゼロの正体を知らないとなると....と思ったけどルルーシュが引き返すつもりはないっていってるから判ってるという前提で話してるのかな....なんだろゼロor黒の騎士団だと認識して喋ってると思った方がまだ通じる気がする。ルルーシュの発言的に。



まだ続きます↓
--------------
主人公ルルーシュの人物像についての自分なりの見解と整頓
そして流れ。



ルルーシュはブリタニアの皇子で地位も名誉も権力もあった
ただ子供だった
母は帝国のしがらみによって暗殺され、父はそれをどうも思わずただ力が全ての人でした。
そしてルルーシュ、ナナリーは国の道具として(外交)使われ日本(後のエリア11)へ

母も父もいない。唯一の肉親は妹のナナリーだけ。

帝国は私利私欲のために日本に攻め入った
サクラダイトーーーー日本に眠る地下資源を手に入れるため。
帝国は自分達から全てを奪っていった。

ルルーシュにとってナナリーだけが全て

目の見えなくなってしまったナナリーに綺麗な世界を、幸せでいっぱいで美しい世界を、優しさに溢れた国を。
今の世界がどんなに汚いか、この帝国がどんなに支配的なモノであるか......人を人として見ない、母を殺したこのブリタニアをいつかかならず壊そう、そう決めました。


偽りだらけで生きてきた
そう、あの父の言葉どおり自分は生きる屍
けれど昔も今も想いは変わらない
まだ終われない

そんな時に力を手に入れた

生きるために......たった一人の妹が幸せでいられる世界を作るために
壊そう、この世界を、この帝国を。
ルルーシュからゼロへ

復讐のために。妹のために。
手段を選んでいる場合ではない、進むしか道はない
兄を殺し、姉と戦い、帝国に勝つため組織を手に入れた
しかし得た力は体を蝕んでいく

友達と引き換えにこの力の意味を知り、孤独の意味も

振り返る事がもう出来ない
ならばこのまま前を向いていなければ、仮面の下に様々な想いを抱えて。


親友までもが敵でした
そして自分が成し遂げようと思ったものを軽々とやってのけた義妹
地位も名誉も...全てを持った者、幸せの中で生きてきた義妹
自分の存在意味も、理由も、広い集めたものも....すべて手にした義妹
自分の肉親であるたった一人に妹の小さな願いさえも叶えられなかった自分
.....これ以上惨めにするな、自分達の居場所を奪うな
これ以上自分の大切に作り上げてきたものの意味を奪うな

ならばもう幸せに終わりを告げよう

力は絶対服従、けれど仲の良かった義妹まで力を使いたくなかった。
自分の思惑とは別に名前を犠牲にしてまで皆が幸せに暮らせる場所を作ろうとした義妹。
その想いはどこまでも優しくまっすぐで揺るぎなくて......それは地位も関係もないただのユーフェミアとしての願いだった。

だから...........けれど王の力はそれを砕いた。

意思とは別に。

彼女の夢は崩れた、美しいままで終わるはずだった彼女が汚名を被ることに。
救世主という名はユーフェミアに相応しく
ゼロには相応しく無い
何故ならば彼女を犠牲にしてしまったのは紛れもなく自分の力だから。

この世界を壊したのは自分

彼女を殺したのも自分




今だからこそ出来る事を今出来る全てを
全ての真実を。責任という重さを。
仮面の下に隠して.....


親友と戦うことになっても。


もう本当に前へ進むしか選択肢は無い







心を消し去って修羅の道へ。







----------------

あーーーーーーーー....長かった。
なんで書きはじめちゃったんだろうと途中で後悔(苦笑)


基が不幸の主人公
その彼が這い上がっていく様っていうのを描いた作品じゃないですか、ギアスって。
けれどルルーシュの言ってる事は難しいし、大暴走してるし、情勢がどうなってるかよくわかんねーしで.......理解ってすごく難しいんですよね。

ただルルーシュは世界に失望していて名前も経歴も偽ったまま生きてる
だから存在意味を持ちたかったっていうのが根本にあると思うんですよ。
性格的にも完璧主義なのでものすごく執着心、貪欲的なんだとおもうんです
けれど元々は優しい心を持っていたんだけれど帝国によって....父によって全てを狂わされ、全てに失望した。
だから歪んでる、いろいろ



学園祭宣言のユフィの特区発言から23話までの流れがガチだったんですけど....
特区は一見安全のように思えるんですけど実情的にはその設立した国によって支配、管理されるんです。衣食住、職などを保証はされるが武装解除させられる....つまり国が裏切れば終わる。
そんな支配の中でナナリーが幸せに生きていけるだろうか?
ルルーシュたちはあくまで死んだ人間、誰かが匿ってくれない限り生きれないんですよ。だからアッシュフォードと縁が切れれば....生きるのが難しいんです。
ルルーシュ自身ブリタニアのやり方をよく知ってるからそれに疑問を、そして怒りを持ったんだと思うんです。
場合によっては特区に日本人を集めて虐殺が可能......
その不安があったからこそ武装体制で式典を望んだ。

特区の事で人気のあがったユフィがブリタニアによって殺されれば黒の騎士団に最大の有利になるんです。だからルルーシュはどんなやり方かは分からないけど特区を踏み台にしてブリタニアを落とそうとおもったんじゃないんだろうか?

けれど彼女は意味合い的にはルルーシュにとってとても苦しいものになった。
自分の力で優しい彼女を鬼に変えてしまった。
だからせめて最後は自分が彼女を撃って終わりにした。

自分達にも幸せを、と願った彼女を。


ユフィというものを踏み台にして勢力を拡大してブリタニアに戦いを挑むことに....。

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